[PR]この記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。実際に使った経験や調べた内容をもとに、わが家の視点で紹介しています。料金やプラン内容は記事作成時点のものです。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
- 子育て世帯に向いている格安SIM・オンライン系プラン
- 楽天モバイル、IIJmio、mineo、ahamo、日本通信SIMの違い
- 家族で乗り換えるときに気をつけたいこと
- 乗り換え前に確認しておきたいこと
スマホ代を下げたい。
そう思っていても、格安SIMに乗り換えるのは少し不安があります。
通信速度は遅くならないのか。
手続きで失敗しないか。
子どもがいる家庭で、連絡がつながらなくなったら困らないか。
私も不安でした。
高校時代から長くauを使っていて、当時のスマホ代は月8,000円ほど。
結婚後に家計を見直したとき、「通信費はかなり大きい固定費だ」と気づきました。
その後、mineo、楽天モバイル、日本通信SIM、ahamo、IIJmioを実際に使ってきました。
楽天モバイルは時期を変えて2回使っているので、別記事では「6社を使った」と表現していますが、この記事では比較対象を5サービスとして整理します。
現在は、楽天モバイルをメイン回線、IIJmioをサブ回線として使い、月3,000円前後に落ち着いています。
この記事では、実際に使った5サービスをもとに、「子育て世帯ならどれが合いやすいか」を整理します。
詳しい乗り換えの経緯や、それぞれを使った体験談は、こちらの記事にまとめています。

結論:迷ったら楽天モバイルか日本通信SIM
先に結論から書くと、子育て世帯で「どこにすればいい?」と聞かれたら、私はまずこの2つを候補にします。
- 楽天経済圏を使っているなら、楽天モバイル
- とにかく月額を下げたいなら、日本通信SIM
もちろん、どちらかが全員にとって正解というわけではありません。
自宅や職場の電波、使うデータ量、通話の頻度、家族の使い方によって、合う回線は変わります。
ただ、実際にいろいろ使ってきた感覚では、この2つはかなり分かりやすい選択肢です。
楽天モバイルが向いている家庭
楽天モバイルは、楽天市場や楽天カードなど、楽天経済圏をよく使っている家庭と相性が良いです。
私自身、日用品やふるさと納税などで楽天を使うことが多く、楽天ポイントを通信費に回せるのはかなり助かっています。
料金も、使ったデータ量に応じて変わる段階制です。
自宅にWi-Fiがあり、外ではそこまでデータを使わない月は安く済みます。
一方で、外出やテザリングが多い月でも上限があるので、料金の見通しが立てやすいです。
家族割もあり、対象回線は月110円割引になります。
楽天モバイルが向いているのは、次のような家庭です。
- 楽天市場や楽天カードをよく使う
- 自宅や職場にWi-Fiがある
- 月によって通信量に差がある
- ポイントを通信費に使いたい
- まず固定費を下げたい
ただし、注意点もあります。
以前よりかなり改善されたとは感じていますが、地下や一部のビル内では、まだ電波が弱いと感じる場面があります。
仕事で常に通信の安定性が必要な人や、地下・ビル内での利用が多い人は、自分の生活圏で使いやすいかを確認してから選んだ方が安心です。
楽天モバイルが気になる方は、料金プランや対応エリアを公式サイトで確認してみてください。↓↓
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日本通信SIMが向いている家庭
とにかく月額を下げたいなら、日本通信SIMはかなり強いです。
20GBで月額1,390円。
通話も、5分かけ放題または月70分無料通話を選べます。
私が使った中でも、コストパフォーマンスの印象はかなり良かったです。
昼の時間帯は、少し通信速度が落ちると感じたことがあります。
SNSの表示やブラウザの読み込みが、少しもたつくことはありました。
ただ、LINE、電話、メール、地図アプリくらいなら、日常生活で大きく困る場面はそこまで多くありませんでした。
日本通信SIMが向いているのは、次のような家庭です。
- とにかく月額を安くしたい
- 自宅や職場にWi-Fiがある
- 昼の速度低下をある程度許容できる
- 外で動画を大量に見ない
- 通話込みで安いプランを探している
安さだけで見るなら、日本通信SIMはかなり有力です。
ただし、昼の速度やサポート体制を含めて、自分の使い方に合うかは確認しておいた方がよいと思います。
タイプ別おすすめ一覧
ざっくり整理すると、次のようになります。
| こんな家庭 | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 楽天をよく使う | 楽天モバイル | ポイント連携と段階制が使いやすい |
| とにかく安くしたい | 日本通信SIM | 通話込みで月額をかなり抑えやすい |
| 初めて格安SIMにする | mineo | 仕組みが分かりやすく、コミュニティもある |
| サブ回線を安く持ちたい | IIJmio | データeSIMが安く、2台持ちやテザリング用に使いやすい |
| 外でデータをしっかり使う | ahamo | 30GBで通信品質の安心感がある |
| 通信の安定性を最優先したい | 3大キャリア | 無理に格安SIMへ変えない選択もあり |
大事なのは、「最強の1社」を探すことではありません。
家族構成、生活圏、Wi-Fi環境、通話の使い方。
それぞれの家庭で、合う回線は変わります。
5サービスの料金と特徴
| サービス | 料金の目安 | 向いている人 |
| 楽天モバイル | 段階制。家族割適用時は3GBまで税込968円、20GBまで税込2,068円、無制限は税込3,168円 | 楽天経済圏、月によって通信量が変わる人 |
| 日本通信SIM | 20GBで月額1,390円。5分かけ放題または月70分無料通話 | とにかく安くしたい人 |
| mineo | マイピタ7GB、音声通話付きで月額1,518円 | 初めて格安SIMを使う人 |
| IIJmio | ギガプラン5GBは月額950円。データeSIM 5GBは月額650円 | サブ回線、eSIM、2台持ち |
| ahamo | 30GBで月額2,970円。5分以内の国内通話無料 | 外でしっかり使う人、通信品質重視の人 |
※料金は記事作成時点のものです。キャンペーンやプラン変更があるため、最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
5サービスを使った正直な感想
ここでは、詳しい体験談ではなく、選ぶために必要な印象だけを短くまとめます。
mineo
私が最初に使った格安SIMです。
パケットを分け合う仕組みが面白く、格安SIMの入口としては使いやすい印象でした。
昼の時間帯は遅くなることがありましたが、LINEや電話、地図アプリ中心なら大きく困る場面は多くありませんでした。
楽天モバイル
一度使って離れたあと、現在またメイン回線として使っています。
楽天経済圏との相性が良く、ポイントを通信費に使えるのが大きいです。
ただし、地下や一部の建物内ではつながりにくさを感じることがあります。
料金だけでなく、生活圏での電波も確認しておきたい回線です。
日本通信SIM
安さのインパクトはかなり大きかったです。
通話70分込みで月額1,390円というのは、固定費を下げたい家庭にはかなり魅力があります。
昼の速度はやや遅く感じることがありましたが、軽い使い方なら十分現実的な選択肢だと思います。
ahamo
通信品質の安心感は強かったです。
30GB使えるので、外で動画を見たり、テザリングをよく使う人には合いやすいと思います。
一方で、自宅にWi-Fiがあるわが家では、30GBを使い切ることはほとんどありませんでした。
わが家には少しオーバースペックでした。
IIJmio
私の場合、メイン回線ではなくサブ回線として使っています。
データeSIM 5GBを契約し、以前使っていたXperiaをテザリング専用機として再利用しています。
iPhoneのバッテリーを守りながら、外出先でiPadやMacBookをつなげられるので、かなり便利です。
ただし、5GB 650円はデータeSIMとしての料金です。
家族のメイン回線として使う場合は、音声SIMや音声eSIMの料金を別途確認してください。
各社を使った詳しい経緯は、こちらの記事にまとめています。
関連記事:格安SIMを6社使って分かったこと|au時代の月8,000円が月3,000円になるまで
子育て世帯が乗り換えるときに気をつけたいこと
子育て世帯がスマホ回線を変えるときは、単に安さだけでは決めにくいと思います。
学校や保育園からの連絡。
病院への電話。
外出先での地図。
子どもとはぐれたときの連絡。
独身時代なら少し不便でも何とかなりますが、子どもがいると「つながる安心感」も大事になります。
生活圏の電波を確認する
まず大事なのは、自分の生活圏でつながるかどうかです。
自宅、職場、駅、保育園や学校、病院、よく行くスーパー。
毎日の生活で通る場所でつながりやすいかは、かなり重要です。
特に楽天モバイルは、以前より改善されたとはいえ、地下や一部のビル内では弱さを感じることがあります。
料金だけを見ると魅力的でも、自分の生活圏でつながらないとストレスになります。
不安なら、家族全員を一気に変えるのではなく、まずは自分だけ試してみるのも一つです。
子どものキッズケータイと親の回線は、必ずそろえなくていい
私が実際に勘違いしたのが、キッズケータイとの関係です。
子どものキッズケータイを契約したとき、親も同じ系列にしないといけないと思い込み、自分もahamoに乗り換えました。
でも、後から考えると、親と子で必ず同じキャリアにそろえる必要はありませんでした。
もちろん、サービスによって条件はあります。
ただ、「家族だから同じ会社でないといけない」と思い込みすぎる必要はないと思います。
親は親の使い方。
子どもは子どもの使い方。
それぞれに合ったものを選べばよいのだと、今は思っています。
緊急時の連絡手段を考えておく
子どもがいると、緊急時の連絡手段は大事です。
学校からの電話。
病院の予約。
外出先での地図。
子どもとはぐれたときの連絡。
通信費を下げることは大事ですが、必要なときにつながらないと困ります。
わが家では、メイン回線に楽天モバイル、サブ回線にIIJmioを持つことで、少し安心感を作っています。
もちろん、全員が2回線持つ必要はありません。
ただ、仕事で通信が必要な人や、外出が多い人は、メイン回線の安定性を少し重視してもよいと思います。
家族全員を無理に乗り換えさせない
家計管理をしていると、家族全員のスマホ代を見直したくなります。
私も、以前は妻に「もっと安いところに変えたら?」と勧めていました。
でも、「面倒くさい」と言われてからは、あまり強く言わなくなりました。
通信費は、確かに見直し効果が大きいです。
でも、本人にその気がない状態で強く勧めても、あまりうまくいきません。
わが家の場合、妻はワイモバイルを使っています。
私は楽天モバイルとIIJmioの2回線体制です。
夫婦で違う回線を使っていても、生活は普通に回っています。
まずは自分が変えてみる。
効果が出たら、家族に見せる。
興味を持ったら一緒に考える。
そのくらいの距離感が、わが家には合っています。
乗り換え前に確認しておくこと
格安SIMへの乗り換えは、昔よりかなり簡単になりました。
とはいえ、何も確認せずに進めると、途中で焦ることもあります。
乗り換え前には、最低限このあたりを確認しておくと安心です。
- LINEのトーク履歴をバックアップする
- おサイフケータイやモバイルSuicaの移行方法を確認する
- キャリアメールを使っているサービスをGmailなどに変更する
- 二段階認証の送信先を確認する
- 今のスマホが乗り換え先で使えるか確認する
特に、キャリアメールと二段階認証は見落としやすいです。
銀行、証券、クレジットカード、Apple ID、Googleアカウントなどは、乗り換え前に確認しておくと安心です。
乗り換え手順は、昔よりかなり簡単
格安SIMへの乗り換えは、以前よりかなり簡単になっています。
MNPワンストップに対応している会社同士であれば、MNP予約番号を取らずに乗り換えられるケースもあります。
ざっくりした流れは、次のような感じです。
- 乗り換え先の公式サイトを開く
- 料金プランを選ぶ
- 本人確認をする
- SIMカードまたはeSIMを受け取る
- 開通手続きをする
- 必要に応じてAPN設定をする
最初は難しそうに見えます。
でも、画面の案内に沿って進めれば、思ったほど複雑ではありません。
私がつまずきやすいと感じたのは、マイナンバーカードの読み取り位置や、APN設定くらいでした。
APN設定と聞くと難しそうですが、「会社名 APN設定」で検索すれば公式の説明ページが出てきます。
画面の通りに入力すれば、数分で終わることが多いです。
ただし、オンライン申込が苦手な人や、スマホの設定に強い不安がある人は、店頭サポートがある会社を選んでもよいと思います。
通信費を下げることは大事ですが、無理をしてストレスを増やす必要はありません。
家族でまとめるべきか
固定費を下げるなら、家族でまとめた方が効果は大きいです。
楽天モバイルには家族向けの割引がありますし、IIJmioにも条件を満たせば家族割引があります。
ただ、私は「家族全員を必ず同じ会社にまとめるべき」とは思っていません。
家庭によって、使い方も、スマホへの慣れも、通信に求める安心感も違います。
わが家の場合、私は楽天モバイルとIIJmio。
妻はワイモバイル。
家族全員で同じ回線ではありません。
以前は、妻にも「もっと安くなるよ」と勧めたことがあります。
でも、本人にとっては、料金よりも「面倒くさくないこと」や「今のまま使える安心感」の方が大事だったのだと思います。
家計管理をしている側からすると、少しもどかしさはあります。
でも、家計の見直しは、家族に強制するものではない。
最近はそう考えるようになりました。
まずは自分の回線を見直す。
効果を見せる。
家族が興味を持ったら、一緒に考える。
そのくらいで十分だと思います。
まずは今のスマホ代を確認する
ここまで、5サービスを実際に使ってきた感想を書いてきました。
最終的に大事なのは、「どの会社が一番安いか」ではありません。
今の自分のスマホ代が、使い方に見合っているか。
家族の通信費が、家計を圧迫していないか。
安くすることで、暮らしの満足度を落とさずに余白を作れるか。
ここを見ることだと思います。
私の場合、au時代は月8,000円ほどかかっていました。
今は、楽天モバイルとIIJmioを合わせて月3,000円前後です。
月5,000円の差。
年間で6万円。
10年なら60万円。
これは、かなり大きいです。
食費を毎日削るより、通信費を一度見直す方が、暮らしの満足度を下げずに効果が出やすい。
私はそう感じています。
もちろん、格安SIMは完璧ではありません。
昼に遅くなることもあります。
地下でつながりにくいこともあります。
オンライン手続きが面倒に感じることもあります。
それでも、自分の使い方に合えば、通信費の見直しはかなり効果の大きい固定費削減になります。
まとめ|面倒さは一時、固定費の削減は長く効く
格安SIMへの乗り換えは、少し面倒です。
料金を比べる。
公式サイトを見る。
本人確認をする。
SIMを入れ替える。
APN設定をする。
正直、何度もやると疲れます。
でも、一度見直すと、その効果は毎月続きます。
わが家の場合、スマホ代は月8,000円ほどから月3,000円前後に下がりました。
浮いたお金は、積立投資に回すこともできます。
家族との外出に使うこともできます。
教育費や生活防衛資金に回すこともできます。
固定費を下げることは、単なる節約ではありません。
家族の選択肢を増やすこと。
会社に依存しすぎない状態を少しずつ作ること。
暮らしの余白を増やすこと。
それが、私にとっての通信費見直しでした。
スマホ代が高いと感じているなら、まずは今の料金を確認してみるだけでも十分です。
楽天市場や楽天カードをよく使っている家庭なら、楽天モバイルは一度確認しておきたい選択肢です。
データ無制限・国内通話無料・楽天ポイントでお得に使える【楽天モバイル】ただし、料金だけでなく、自宅や職場、よく行く場所でつながりやすいかも含めて考えることが大切です。
楽天モバイルの料金プランは公式サイトで確認できます。
日本通信SIM、IIJmio、mineo、ahamoも、最新の料金は各社公式サイトで確認してみてください。
通信費は、住居費や保険料に比べると、比較的見直しやすい固定費です。
小さな一歩に見えても、毎月の支出が軽くなると、心にも少し余白が生まれます。





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